「ヒプノシスマイク」初の映画が来年2月公開、観客のリアルタイム投票で物語が変化（動画あり）_いくら 呼ん でも 帰っ て は 来 ない ん だ

「映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』」ポスタービジュアル

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「ヒプノシスマイク」は2017年9月に始動した“音楽原作キャラクターラッププロジェクト”。ヒプノシスマイクリアルタイムあり総勢18人の個性豊かなメインキャラクターが、初のイケブクロ・ディビジョン、映画月公語がいくら 呼ん でも 帰っ て は 来 ない ん だヨコハマ・ディビジョン、が年シブヤ・ディビジョン、開観客のシンジュク・ディビジョン、投票オオサカ・ディビジョン、で物ナゴヤ・ディビジョンの6チームに分かれ、変化ラップバトルを繰り広げる。動画いくら 呼ん でも 帰っ て は 来 ない ん だ楽曲のリリースをはじめ、ヒプノシスマイクリアルタイムありマンガやゲームアプリ、初のアニメなどさまざまなメディアミックスを展開してきた。映画月公語が

「映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』」では、が年勝利したチームが賞金と領土を獲得することができる「第三回ディビジョン・ラップバトル」を展開。開観客の観客参加型の“インタラクティブ映画”として公開され、投票スクリーン上で繰り広げられるラップバトルの勝敗は、映画館内の観客の投票によって決まる。投票は観客1人ひとりのスマホアプリを通じて上映中にリアルタイムで行われ、投票数が多かった選択肢に沿ってストーリーを進行。観客の選択で、上映回ごとに展開や結末が変わる。アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズが担当。監督は辻本貴則、脚本は百瀬祐一郎、キャラクターデザインはKazuiが手がける。

ポスタービジュアルには6チーム18人のメインキャラクターが描かれた。その奥には言葉の力が武力に取って代わった「ヒプノシスマイク」の世界において、政権を握る“言の葉党”が拠点を構えるチュウオウ・ディビジョンが控える。「勝負の行方は、きみの手にー」というキャッチコピーも添えられた。特報映像にも「きみの投票が、すべてを変える」と投票を煽る文字が浮かび上がった。

「映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』」ムビチケ前売券告知画像［拡大］

ヒプノシスマイク公式ファンクラブ・HYPSTERでは、本日11月10日に第1弾ファンクラブ先行のムビチケ前売券を販売開始。キービジュアルを使用したカード型のムビチケ前売券には、第1弾特典としてA4クリアファイルが付属する。ムビチケ前売券は後日一般発売される。

映画「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」特報映像